島原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第5号) 本文
主な質疑と答弁は、受注者は人工芝を毎年1回点検することになっているが、毎年点検が必要なのかとの質疑には、整備するコートは日本サッカー協会の公認コートであり、毎年、日本サッカー協会の検査があるので、受注者においても点検整備を毎年してもらうようにしているとの答弁。
主な質疑と答弁は、受注者は人工芝を毎年1回点検することになっているが、毎年点検が必要なのかとの質疑には、整備するコートは日本サッカー協会の公認コートであり、毎年、日本サッカー協会の検査があるので、受注者においても点検整備を毎年してもらうようにしているとの答弁。
財源に関する質疑には、全体の事業費1億2,490万円のうち、totoの助成を2,400万円、日本サッカー協会の助成を3,000万円活用し、残り7,090万円は過疎対策債を活用するとの答弁。
私も言おうかなと思っていたんですけど、日本サッカー協会からは大体長崎県に1億円予算が配分されております。南島原市サッカー協会も、会長をはじめ、また皆さんの働きかけで、助成金の予定額が3,500万、今、準備されております。 しかしながら、このお金をほかの場所も手を挙げているというのがあります。今、概算ですが、島原の人工芝グラウンドに大体3,000万予算がついております。
◎教育次長(深松良蔵君) 整備に係ります財源でございますけれども、日本サッカー協会の助成金あるいはスポーツ振興くじ助成金--toto助成金というふうに申しますけれども、それを最大限に活用した上で、その残りにつきましては合併特例債のほうを予定しております。 ○議長(中村一三君) 12番、中村議員。 ◆12番(中村久幸君) このサッカー協会からのやつは、何て言うとやったですかね。
さらには日本サッカー協会のほうから寄附金もいただくということで、非常に指定管理と行政と、それに携わる協会がうまく連携プレーをして各種大会は島原市でというような風潮がもうできつつあるぐらい稼働率がいいのも知っています。
また、財源については日本サッカー協会の補助制度があり、現在も要望や折衝を行い、財源が確保できるようお願いをしているとの答弁がなされております。 討論では、第16号議案について、市民への影響として、利用者の負担が増加するとの説明がなされており、市民への負担増はよろしくないので反対するとの討論。
スポーツの推進につきましては、日本サッカー協会による夢の教室や、日本体育大学との連携による小・中学生派遣事業を開催し、子供たちの情操教育の充実や意識の高揚を図り、さらなるスポーツの振興を図ります。 また、国際的視野の拡大と国際親善に努める素地を培うために、本市中学生を対象に、海外の教育関係施設見学や現地中学生との交流活動を通して、将来の島原市を担う心身ともにたくましい人材の育成を目指します。
今回、資料として、理事者とまた議員の皆様にも1枚やっているんですが、今、日本サッカー協会から補助金として、天然芝で1,500万、75%、人工芝、夜間照明、クラブハウスにも予算がつくような手立てになっています。
さっきも午前中ありましたけど、なでしこのワールドカップはきょう勝ちましたが、次の大会が2019年、その次が2023年で日本サッカー協会は2023年を日本開催で手を挙げる予定になっていまして、そうなると、また今回のラグビーとかと一緒なんですが、試合会場、もしくはキャンプ地で長崎市もぜひ手を挙げてほしいと思っているんですよ。
次に、最後の日本サッカー協会のこころのプロジェクトのところをお尋ねしたいと思います。 一人でも多くの子供たちに夢を持つことのすばらしさを伝えたいということで、日本サッカー協会の前のチェアマンの川淵さんが中心になってプロジェクトをつくられました。そして、島原市と日本サッカー協会が契約を結ばれて、湯江小学校の5年生を対象に授業が展開されました。私は1校だけしてでも余り意味がないと思います。
…………… 44 ◇中川忠則議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 45 1 島原市の目標人口について 2 市職員採用試験の方針見直しについて 3 島原市職員数と非常勤職員及び臨時職員(パート)の数と職務分担について 4 津波が島原で最大7メートルとの長崎県の被害想定発表と新庁舎建設予定地の津波についての安全性について 5 日本サッカー協会
また、伊王島中学校では日本サッカー協会のポット苗方式芝生化モデル事業を活用して、平成23年度から運動場のほぼ全面を芝生化しております。
サッカー界というのは、御存知のとおり、日本サッカー協会では、J1、それからJ2、今回、このV・ファーレン長崎というのは、J2に昇格をしたということですね。その下にJFL(ジャパンフットボールリーグ)というのがあります。これはアマチュアとプロが混在しているリーグなのですね。 それ以外に、もうJ3をつくろうという計画も発表されております。現時点では、JFLが今、アマチュアと混在しております。
大阪府の芝生化ガイドブックでは、児童1人当たりの面積が20平米が理想で、10平米が限界となっており、日本サッカー協会の芝生化モデル事業では、児童1人に対して15平米以上が基準となっております。なお、町内小学校のグラウンドの児童1人当たりの面積は、時津小学校約7平米、時津東小学校約9平米、時津北小学校約12平米、鳴鼓小学校では25平米となっております。
この減の要因は、平成23年度に実施しました人工芝グラウンド整備事業費に対する日本サッカー協会からの助成金7,500万円や、スポーツ振興くじ助成金6,800万円、さらに下折橋町公園などの整備事業費に対して県から交付される幹線道路整備事業費負担金受入金1億3,166万4,000円の減が主なものであります。
日本サッカー協会も人工芝のグラウンドを認定しております。Jリーグとかの試合にはまだ使えないのですけれども、小・中・高とか、そういうレベルの大会では使っていいというところまできております。そしてとにかく練習なんかには最適、何回でもできる。1回これを設置しますと、大体15年ぐらいは使えるという状況です。
サッカー協会等からの助成金についての質疑には、日本サッカー協会からの助成金が限度額の7,500万円とスポーツ振興くじ(toto)からの助成金が5,440万円との内示をいただいているとの答弁。
100 文化・スポーツ振興グループ長(坂本昌晴君) 以前はフットボールセンターという呼び方もしていたんですけれども、一応、日本サッカー協会の補助をもらって建設する部分がコート1面分とか、そういう公認の部分がありますので、長崎県のフットボールセンターという位置づけもあります。
国体準備事業については、愛野運動公園芝生広場にサッカー場を建設した場合、地形による風の影響を受けないのかとの質疑には、長崎県サッカー協会を通じて日本サッカー協会へ航空写真などを送付し確認したところ、日本サッカー協会からは、「基本的に105m×68mあって、障害物までの距離が6m程度あれば問題はなく、風による競技への影響については、前後半入れかわるので影響はない」と口頭で確認しているとの答弁がありました
この日本サッカー協会、JFAがこころのプロジェクト、夢の教室を全国各地で自治体と連携して取り組んでおります。本町としても、この事業を取り入れてはどうかと思うのでありますが、お考えを伺います。 3番目に、特別支援教育の充実を図るため、適応指導教室の新設はできないのか、国は政権交代以来、障害者総合福祉法制定に向けて検討、審議をいたしております。